こんにちわ。KaibaSAKAMOTOです。
このシリーズでは、「40歳、50歳から始められる趣味・スポーツ・資格・移住などさまざまなジャンル」に関してのネット検索上位３つ*の記事をもとに、始めることの楽しさを伝えていきます。
実は自分がやりたいことを探すものでもあり、
前回取り上げた
「合気道」
は、本当に、近い将来、始めます‼︎
（*本件投稿時点の上位。教えてgoo! Yahoo!知恵袋等は除く）
引用は出典元を明確にしておきます。
いち早くポイントを押さえて、読むのが億劫にならないように、各記事を3行要約していきます。
出典元の方の “思い” をさらに詳しく知りたい方は、それぞれのリンク先をご参照ください。
検索1位【初心者でも楽しくウクレレ上達法】さんの記事
出典元サイトはこちら
・５０代になってからウクレレを始めている方は大勢いる
・まずは音符が分からなくても、とにかく自分自身で弾けるようになることが大切
・途中で挫折しないために、スタート時点で正しいやり方で練習を始める
楽器を始めるということは、
・音符を覚える
・コードを覚える
といった点で、続けられるかなと不安になります。
ただ、ほかのサイトにも書かれていますが、1日5分でも続けていくことが大事ということです。
このコロナ禍のもと、Zoomなどで、簡単に人と会うことが可能になりました。
ということは、初心者同志で集まって、画面越しに、一緒に奏で合ってもいいわけです。
最近では、巷で、専ら「アウトプットの大切さ」が唱えられています。
画面越しの協奏も立派なアウトプットになります。
検索2位【50代からのウクレレ】さんの記事
出典元サイトはこちら
・ウクレレって「一人（でいること）」を楽しめる楽器
・上手くなくたってあの音を奏でているだけでなんだかほのぼのと幸せになれる不思議な楽器
・ウクレレを弾くとストレスが軽減され練習して上達すれば達成感の繰り返しでメリット沢山
なかなか、こんな楽器ないです。
歳を重ねるごとに、楽器への憧れは増してくるものですが、なかなかそう簡単にはいきません。
それを可能にしてくれるのがウクレレなんだなぁと知りました。
また、小さくて、いつでも手元に置いておける、いつでもどこへでも持っていけるってことが大きいってことが、色んなサイトを見ていて共通項としてあります。
検索3位【50代からのウクレレ】さんの記事
出典元サイトはこちら
・ドレミを覚えていなくても図を見て同じように押さえることで弾けるようになる
・ウクレレを毎日 10分の練習で楽しく弾けるようになる
・「ぽろろん」と奏でると、心が明るくなり、元気が出て来る
ウクレレって、ピアノなどの鍵盤楽器で使う「五線譜」は使わないのですね。
これだけで大幅に気持ちが楽になります。
感想
本当にやりたいです。
今回のウクレレと、第二弾「合気道」は、2つ一緒に第一候補です。
安い、親しみやすい、楽しい、癒されるがキーワードでした。
楽器をかじってみたいという希望は多くの人が持っていますが、現実、「下手で限界が見えるとき、虚しさを感じて楽器を置いてしまうのがオチ」と端から決めつけてしまいがちですが、ウクレレに関する記事を4時間読み漁っていると、明るい未来しか見えてきません。
「毎日10分を続けていると、しっかり弾けている自分がいる」という一文が、神々しく輝いて見えました。
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