働き方・キャリアアップ

世界と日本・世界の中の日本

日本・アメリカ・中国のビジネスの違いに見る、これからのビジネスでの生きかた 〜 個々人編

日本のビジネスの限界と、キーワード「影分身の術」 昨今の日本のビジネスでは、限界がある。これまでは、頑張り=「まんま成長」だった。 昨今と言っても、通用したのは、せいぜい10年〜15年前くらいまでだ。がむしゃらに頑張れ...
人生・人世・人間関係

「50歳にして惑ふ」に陥ったら?

人生で最も後悔していることは何ですか? のアンケート結果で7割が「チャレンジしなかったこと」と回答 ・アメリカ・80歳以上・アンケート・後悔  のキーワードで検索すると、沢山、上記の結果を引用・紹介するサイトが出てくる。 ...
人生・人世・人間関係

「本木雅弘スペシャル 〜 プロフェッショナル仕事の流儀」 を見て

「五十にして惑ふ」は、まだ先を見ている証左 今回、本木雅弘にとっては"人生初"となる密着取材を受け入れた。 2020年NHK大河ドラマ「麒麟がくる」を見ているが、我々世代から見ると、モッくんも、味の深い良い役者になったなぁと感...
マインドセット・健康管理

「先立つものはIT(情報技術)人材」

我々まだまだ活躍できる!「老兵去るのみ」から「老兵みな黄忠&厳顔に」に!〜 2020年3月26日の日経新聞7面「オピニオン」欄掲載記事を受けて 「IT人材争奪線第一幕」は、IT人材ピラミッドのデジタル最上位「世界的エンジニア...
働き方・キャリアアップ

「働き方改革」から「働きがい改革」の時代

終身雇用制度の終焉は、「オブジェ社員」の大量発生!? 仕事柄、同年代の人々に会うことが多い。 勇退した後の役職は、「部長」職だ。ただ、横を見ると、みんな「部長」職だ。 自らが希望して選んだというよりは、与えられたセカンド...
働き方・キャリアアップ

「ふなっしー」の生き甲斐 人生かくしもがも。

もしも、坂本龍馬が実在していなかったら、断トツで尊敬すべき唯一の存在が「ふなっしー」。 人を幸せにして、笑顔にして、本当に「人として生まれた幸せ」いや、失礼。 「梨の妖精として生まれた幸せ」を愚直に体現して生きているのは「ふな...
働き方・キャリアアップ

日本人と「英語」

これからは、英語と日本語の両輪で。 昭和60年頃。高校生の頃。 クラスに数人、アメリカに留学して戻ってきて、同じクラスになった女子高生がいた。 少し、周りの女の子と比べると、トッポい感じ。年齢的には、留学していた分、一つ...
働き方・キャリアアップ

“マッシュアップ”なゲンダイで生きるということ。

30年の経験も、ノウハウが時代遅れなら、それは活かし切れないということ。 最近、中古の本を見ていても、必ず、確認することが、初版年月日と刷新年月日。 ノウハウ本や、啓発本を選ぶ際に、まず確認する。 啓発本は、恒久的な本以...
人生・人世・人間関係

「日本に行きたい人応援団」を国レベルで。

あの番組を観て、つくづく思うことは、その道に精通している外国人は、日本の人より情熱的で、職人気質であるということ。 一言一言が、とっても情緒があって、すごく勉強をしていて、本当に好きなんだなぁと観ていて感動するとともに感服します。 ...
働き方・キャリアアップ

がっちりマンデー!!「がっちりもう一度社長」の内容をまとめてみました。(その3 平林朗氏)

社長になるために生まれて来られた方々SP もう一度社長にはこれぞ経営という極意が! 三人目は、株式会社JHAT平林朗 社長。 感想 HISで培った旅行ノウハウを、宿泊業に活かすことができるのは、大きな強味。 神谷...
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