働き方・キャリアアップ 「労働生産人口」の減少が、世界の中で最も日本が顕著になることが必至なのですから、日本が落ちぶれないようにするためには..... それは、資産を増やしていかなければならない、減らしてはならないということです。 そうでなければ、何もかもつぼみになってしまうと思うのです。 日本は、そろそろ、日本の資産を減らすか、増やすかについて、指数化することが必要な時期な... 2020.02.23 働き方・キャリアアップ取り巻く環境・世界
取り巻く環境・世界 「公園から遊具が姿を消していく」の巻~責任をなすりつけたい親と、無いほうが楽と思う行政と。 先日、ローラー滑り台で、鋭利な刃物が仕掛けてあるというニュース記事を読みました。 「これで、また、遊具がなくなる」 誰しもが感じてしまったことでしょう。 そこには、40年前にはなかった理論が交錯する。 「うちの子供... 2020.02.22 取り巻く環境・世界
人生・人世・人間関係 シニア活性化が不可避な件。「オブジェ社員」が日本を滅ぼす。 2020年2月17日の「経営の視点」というコラムを抜粋します。 「…明らかに時間内だけ事務所にいれば、たいして頑張らなくても給料がもらえるというオーラを放つ人…」 「…まるでオブジェのよう」 「あまり仕事をしない。評価に... 2020.02.20 人生・人世・人間関係働き方・キャリアアップ
取り巻く環境・世界 「第二の人口ボーナス期」を創出できたならノーベル賞もの。 どんな国であれ、成長期に、一気に人口を増やします。 成長期であれば、数年後は、今よりも、好調であることが確実であるし、その数年後は、数年後よりも伸びていることが予想されています。 そうであるならば、家電製品は、数年持てば十分で... 2020.02.20 取り巻く環境・世界
人生・人世・人間関係 これからの勝ち組 色んな書物や、研究で、「最後に勝ち残るのは、『誠実さ』を兼ね備える者」ということが唱えられています。 時代が、「一人」で立ち振る舞えていた時分は、確かに、そうかもしれません。 ただ、「分身」や「レバレッジ」で勝負する時分におい... 2020.02.18 人生・人世・人間関係働き方・キャリアアップ
人生・人世・人間関係 日本人が得意とすること 例えば、日本に何かを修行にしに来た外国人がいるとします。例えば、マラソンや短距離走だとしましょう。 世話役人は、ごく普通の、日本の高校生や大学生の部活に入れたとしましょう。 その時、それを知った日本人は、その外国の人が、まとも... 2020.02.18 人生・人世・人間関係取り巻く環境・世界
人生・人世・人間関係 転職を経験して思うこと。 周りからすると数奇な人生かも知れません。 特に不自由ない仕事運。ある種、逃げ切られる人生は確実だったと思います。 大手金融機関28年→役員とか大出世とは言わないまでも拠点経営→海外拠点→からの自主退職。 退職金と高利回り... 2020.02.16 人生・人世・人間関係働き方・キャリアアップ
人生・人世・人間関係 国家ぐるみで、「老け込む50代」を「再活躍する50代」に。 自分に置き換えても、体の各所で、今までに体験したことのないことを体験する。 足が歩くたびに神経性のズキッという痛みを伴い、階段の上り下りが、精神的に嫌になる。お医者さんに行くと、「加齢によるものですね。この先、一生付き合っていかなけ... 2020.02.15 人生・人世・人間関係働き方・キャリアアップ
働き方・キャリアアップ 「先端10分野での特許出願 中国が9分野で首位」 「国力は、則ち、それは、生産労働人口」というフレーズを10年前くらいに聞き、ずっと心に染み渡っています。 2018年度の統計を見ますと、 1位 中国 9億9千1百万人 2位 インド 9億3百万人 3位 米国 2億1... 2020.02.14 働き方・キャリアアップ取り巻く環境・世界
人生・人世・人間関係 頑張る人って素晴らしい! 齢40を越えたあたりから、少しは、人間じみてくるっていうか。 「自分の力だけでは…」っていうのを本当の意味で知ってくる、分かってくると、情が深くなるっていうか。 素直な気持ちで頑張る人を見ると、なんか、泣けてくるっていうか。 ... 2020.02.11 人生・人世・人間関係働き方・キャリアアップ