40代・50代の「輝かしい1990年代J-POP」1990年5月ヒットソングランキング

今にこそ映えるもの

50歳を越えた世代の自分には、めっきり口ずさむことのできるJ-POPが少なくなってしまったけれど、遡ること1975年12月、ショーゲキ的なメロディ「およげたいやきくん」を耳にしたときから「良い曲って心地良いんだ」と「自分の心」が温かい気持ちになったのを覚えています。

昭和には昭和の名曲がありましたが、それは別の機会にして、毎週毎週が目映いほどに
「ミリオンヒット級の名曲」のオンパレードだった1990年代を振り返って思いを馳せてみます。

出典元サイトはJ-POP無料視聴PV – CDTV,ベストアルバムからの無料視聴PV さん

自分的には、J-POPに新しい流れをドリカムが引き込んで、この1990年3月-5月でLINDBERGと米米CLUBが大ヒット曲をして、その川幅を一気に広げていった感覚です。ただ、”歌謡曲” からのバトンタッチという点、まだ当面、過渡期が続きます。

順位アーティストタイトルYouTube動画
1位プリンセス・プリンセスOH YEAH!https://www.youtube.com/watch?v=FU3YBKO7RJk
2位たまさよなら人類https://www.youtube.com/watch?v=ZTBHdIvCVOU
3位米米CLUB浪漫飛行/ジェットストリーム浪漫飛行https://www.youtube.com/watch?v=cUygGkhQWDk
4位氷室京介JEALOUSYを眠らせてhttps://www.youtube.com/watch?v=P_-6olRtX5M
5位工藤静香千流の雫https://www.youtube.com/watch?v=2sc8XVR6OwE
6位XWEEK ENDhttps://www.youtube.com/watch?v=RBmiIgJIvoM
7位米米CLUB浪漫飛行/そら行け!浪漫飛行https://www.youtube.com/watch?v=KN79xIW7MTc
8位光GENJILittle Birthdayhttps://www.youtube.com/watch?v=mC-d8BfdvcQ
9位渡辺美里サマータイムブルース/Boys Kiss Girlshttps://www.youtube.com/watch?v=6AkADxOXMgs
10位小室哲哉天と地とhttps://www.youtube.com/watch?v=aepm4nBJQ9M

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2位 たま さよなら人類 発売日1990年5月

作詞・作曲: 柳原幼一郎

知久寿焼当時25歳 石川浩司当時28歳 滝本晃司当時28歳 柳原幼一郎当時27歳

歌詞は「なんのこっちゃ」ですが、

FLIPPER’Sさんの記事「強烈なインパクトで話題を呼んだ「たま」、『さよなら人類』に込めた意味が深すぎる?」を読むと

「愚かな人類が強欲を貫いた結果、どんどん退化していく羽目になる」というシビアでアイロニックな展開を歌っています。

Wikipediaでも、

「映画『猿の惑星』や『2001年宇宙の旅』ないし『2010年』のイメージを想起させるような歌詞となっている」と記されています。

新型コロナ前は、世界各国が、勝手気ままに自国優先で、色々な開発を進めるさまが窺えましたが、新型コロナ禍で、人類は、一度立ち止まって、協力すべきところは協力し合う、地球環境のために知恵を出し合うといったことをすべきです。

そんなことに気付かせてくれている歌が、ちょうど30年前の、ちょうど同じ時期に生まれて流行したのも、なにかの巡り合わせと捉えます。

二酸化炭素をはきだして あのこが呼吸をしているよ
どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら
野良犬はぼくの骨くわえ 野生の力をためしてる
路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ
今日 人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ

アラビヤの笛の音ひびく 街のはずれの夢のあと
翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている
武器をかついだ兵隊さん 南へいこうとしてるけど
サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる
今日 人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ

歌を忘れたカナリヤ 牛を忘れた牛小屋
こわれた磁石を ひろい集める 博士はまるはげさ
あのこは花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる
冬の花火は強すぎて ぼくらの体はくだけちる
ブーゲンビリヤの木の下で ぼくはあのこを探すけど

月の光にじゃまされて あのこのかけらは見つからない
今日 人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
今日 人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
サルにはなりたくない サルにはなりたくない
こわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ

今日 人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
サルになるよ サルになるよ

4位 氷室京介 JEALOUSYを眠らせて 発売日1990年5月

作詞: 松井五郎 氷室京介 作曲: 氷室京介 編曲: 氷室京介 西平彰

氷室京介当時29歳

氷室恭介や、徳永英明、吉川晃司、中西圭三、KAN、織田哲郎等々のアーティストは、もう出てこないのでしょうか。

長渕剛、星野源が頑張ってくれていますが、名曲を、「純粋にシブくカッコよく」歌うソロアーティストがもっともっと出てきて欲しいです。

氷室恭介クラスになると、もはや、貴重過ぎます。

その氷室恭介も、今年還暦と考えると、感慨深いです。

歌詞はアグレッシブな一途愛。強い男性を感じさせる歌詞です。

「カッコええなぁ〜」です。

トレンディドラマ『恋のパラダイス』主題歌。ドラマもバブル最盛期が感じられます。

恋のパラダイス op

風を追い越して Midnight Cruise
今ふたりは 流星に変わるのさ
足りない言葉のすきまを KISSで埋めて
永遠を 踊るだけ
I can’t stop my Heart
ワインの海に唇をぬらして
誰も来ない夜へ
抱き合う指に 眠れないジェラシー
おまえのすべてを 奪うものがあれば 許せない
Baby I’m in blue いつだってジェラシー
離しはしないさ Just fall in love
この世界が終わっても……
シーツのDressにくるまって 今おまえは
まどろみを続けてる
そして 真夜中のランデブー
何度目かの運命に 出会うだろう
I can’t stop my Heart
言葉の鎖を 溜息でほどいて
肌に溶けていたい
抱き合う指に 眠れないジェラシー
なくした記憶を 甘い予感に変えて 始めよう
Baby I’m in blue いつだってジェラシー
確かめていたい Just fall in love
ときめきは消せない
I can’t stop my Heart
欲しいものを すべて知りたいのさ
熱い夜のために
抱き合う指に 眠れないジェラシー
おまえのすべてを 奪うものがあれば 許せない
Baby I’m in blue いつだってジェラシー
離しはしないさ Just fall in love
この世界が終わっても……

コメント

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